学校授業作品

このページの展示作品

学生時代に授業で制作した作品を数点抜粋し、展示しています。
技術は随分と荒削りですが、らしさが出ているかなと思うので、紹介させていただきます。

卒業制作【夕刊ムシ】

ツール
Adobe Illustrator CS3/ Adobe Photoshop CS3/ Adobe Fireworks CS4/ Adobe Flash professional CS4/ Adobe Dreamweaver CS4
制作期間
2ヶ月

卒業制作のテーマは自由。Webデザインコースで学んできたことの集大成サイトの制作です。
【夕刊ムシ】は身近な虫の情報を掲載した対虫恐怖軽減策提案サイトです。

  • トップページ
  • ゴキブリさんに関する記事
  • アシダカさんに関する記事

実際のサイト展示URL

https://bowork.sakura.ne.jp/yukan-mushi/

トップページはFlashを使用しており、カーソルを合わせると虫がウゴウゴしたりします。
リアリティにこだわった動きをしていますので、虫が苦手な方十分ご注意ください!
また、PCでの閲覧を想定し作成した為、スマホなどからはうまく見られない可能性が高いです。当時の趣そのままで云々…(言い訳)

虫のサイトだと…?

テーマを決定するにおいて、最後だから作りたいものを作ればいいが、ただ自分が作りたいものというだけではなく、
それが見る人にどういう利点を与えるのかを考えて制作してみなさい、とは先生のお言葉。

その言葉を踏まえ、自分が作りたいと思い、且つ、人の役に立つサイトとはどういうものかを検討しました。
まずは「作りたいもの」を挙げてみようと脳内会議した結果、虫の繊細な足をベジェ曲線で描きたいという欲求に至りました。(え?)

そして虫に関するサイトを作ろうと決めたのですが、次にどういう風に作成すれば「人の役に立つ」かを考えました。
そこで、虫嫌いで家に出没する虫たちに怯える人たちに、少しでも「害虫」と呼ばれるものたちを身近に感じ、
日常の恐怖を緩和させてもらおう、という目的を設定しました。

また、小さな命を慈しむ心を持とう、というSTOP瞬殺の考えを訴え、家に虫が出た際の対処の仕方も提案しています。

デザインのモチーフはスポーツ新聞

各記事の煽りをトップページのデザインに組み込めば、よりいっそう閲覧者に興味を持ってもらえ、各記事へのクリックに繋がるのではないかと、
スポーツ新聞風を目指しました。企画書も、それに伴って新聞風に仕立てました。

  • 企画書でトップページのデザインについて記述しているページの画像。見出しの「トップはこうなる!」という部分は、スポーツ新聞のように大きく縁取りを付けた文字を使っている。また、文章は新聞を意識して縦書きにしている。
  • 企画書で鬼殺しファイターベスパについて記述しているページの画像。こちらも見出しの「お前、誰?」はとても大きく書かれている。内容の文章は小さめの文字なので、見出しで目を引いて読む気持ちを誘うべく、くだけた言い回しの見出しにした。

鬼殺しファイターベスパ

サイトにこっそり登場する夕刊ムシのマスコットキャラクターです。オオスズメバチの妖精ですが、サイトには残念ながら蜂の記述はありません。
虫への愛情を後押しする為にヒーロー風マスコットキャラを作成しましたが、ゴキブリさんではうまくヒーロー顔が作れなかった為、
フォルムのかっこいいオオスズメバチさんが採用されました。

また、iPhone4sを使用していた際にスマホシールも作りました。友人が洒落乙なカフェで洒落乙に撮ってくれました。全くもってとんだ洒落乙だよ!
色を同一系に絞ると肩のやつがうんこに見えますが、うんこではないです。

  • 鬼殺しファイターベスパの肖像イラスト。頭部は実際のスズメバチのそれと酷似しておりオレンジ色で触覚がある。身体はたくましく、全身黒で覆われている。肩や胸には防御の防具を付けていて、手には茶色い手袋を嵌めている。
  • 鬼殺しファイターベスパのイラスト描かれたモノクロトーンのiPhone4sシールを実際にiPhoneに貼り付けた写真。ベスパのイラストの背景には、蜂の巣をイメージした六角形を敷き詰めた。

ちょっとしたグッズも作りました

学校の卒業制作展にて配布したり展示したりするために虫のポストカードや虫ール(シール)やSTOP瞬シャツ(Tシャツ)を作りました。結構心込めて制作したので、ここに写真を載せておきます。
STOP瞬殺の文字は、実際に筆ペンで書いたものをベクターデータ化いたしました。魂を込めました。
万が一欲しいという方がいらっしゃったら、お声掛けください。多分私がびっくりします。

  • ポストカードの写真。表の切手を貼る部分にはゴキブリのイラストが描かれており、裏面はベスパやサイトに登場する虫たちが描かれている。
  • アダンソンハエトリの雌雄それぞれのシールが夥しく散らばっている写真。
  • STOP瞬シャツの前・後ろをそれぞれ撮影した写真。前にはアダンソンハエトリの雄・雌のイラストと、ハートで囲まれた「夕刊ムシ」「STOP瞬殺」をプリントしている。後ろには襟元に「夕刊ムシ」のロゴを入れ、背中部分には大きく「STOP瞬殺」とプリントした。……プリント部分はアイロンでの熱接着時に失敗し、少し焦げている。

ペットボトル飲料企画

ツール
Adobe Illustrator CS3
制作時間
16時間

好きにペットボトル飲料を企画し、それをプレゼンテーションする課題で制作しました。
ペットボトルは牛乳瓶をイメージしたパッケージにし、マスコットやポエムを提案して親しみやすさを目指しました。
制作にあたって味の目処を付けるために牛乳を某サイダーで割って飲んでみましたが、割と違和感なかったです。

商品企画内容

メーカー名
ゴマルゴ飲料
商品名
牛乳サイダー
品名
炭酸飲料
内容量
500ml
価格
147円(税込)
原材料
牛乳、香料、酸味料、糖類(加糖ぶとう糖液糖、砂糖)
容器
ペットボトル、プラスチック、紙

「牛乳サイダー」なので、牛乳瓶をモチーフにしたボトルを企画しました。
メーカー名のゴマルゴは、当時のWebデザインコースの教室番号が505だったことから妄想しました。

パッケージデザイン

  • 牛乳サイダーのボトルデザインイラスト。フィルムは白地に赤の文字・イラストをプリントし、牛乳瓶のデザインを模している。牛乳瓶の口部分に巻いてある青いフィルムに模したものも、ボトル上部に巻いている。ペットボトルの蓋にはめんこが付けられている。
  • 商品の原材料名やバーコードも入れた、フィルム印刷イメージ画像。
  • 面子部分のアップ画像。面子真ん中に商品のマスコットキャラクターを印字しているバージョンと、企業ロゴを印字しているバージョンの二種類ある。面子の円形に沿って、さりげなく「飲み続けていつか本当の牛乳が飲めることを願っているのです。」という文章も入れ込んでいる。牛乳サイダーの目標は、本当の牛乳も飲めるようになること。

メンコや青いフィルムは、幼い頃の思い出を駆り立てますね。
私が小学生の頃は、お菓子に付いていた、アニメの四角い面子が流行っていました。

コンセプト

牛乳を一度飲んでいやだと感じた人や、飲まず嫌いの人に牛乳に慣れるために飲んでもらい、牛乳克服の第一歩を踏んでもらう。

キャッチコピー

「牛乳が、本当は好きなのかもしれない。」
一度飲んでいやだった。あまり好きではないと思っている。飲んだことはないけれど、あまり飲みたくない。
飲むことを諦めてしまっているだけで、もしかしたら好きなのかもしれないという訴えを込めています。

企業ロゴ・商品ロゴ

フォントは、そこはかとなく銭湯のコーヒー牛乳感が出るように作成しました。

実際の乳瓶に描かれたフォントをイメージして企業名・商品名のロゴを作成。基本カラーは赤。

キャラクター「ぎゅうにゅうサイ」

サイの頭部と、牛の白黒のまだら模様の身体を持つキャラクター。二足で立てる。なお、頭部はサイだが、鼻には牛をイメージさせる鼻輪を付けている。

名前は牛乳サイダーという商品名から。基本はサイだが、模様、鼻輪が牛を模している。143cm、80kg。
好きな食べ物はシロツメクサ。飲み物はもちろん牛乳サイダー。サイのくせに炭酸が飲めるすごいやつ。

宣伝ポエム

嫌いだとしか 思わずに
克服さえも 忘れてた。

いつしか口に しなくなり
それでいいとも 思ってた。

だけど 知ってもらいたい
牛の真心 白い乳。

いつしか好きになれるなら
それがわたしの 望みです。

だからわたしは混ぜてみた
あなたが飲みたくなるように。

サイダー少し 混ぜてみた
あなたが飲みたく なるように。

ポスター

電車の車内吊り広告(B3)を想定しています。
リズムの良いポエムがあると、満員電車などで立っているときについ読んでしまうのではと思い、ポエムを組み込んだポスターを提案しました。

車内吊り広告ポスターのデザイン画像。B3サイズ(515mm×364mm)で作成。ポスターの背面は赤で、文字は白抜きしている。左部分に宣伝ポエム、真ん中に大きく面子の画像、右側に「牛乳がほんとうは好きなのかもしれない」というコピーと牛乳サイを配置。ポスター下部には、企業名・商品名と、商品のボトル画像を入れた。

Flashアニメーション

ツール
Adobe Illustrator CS3/ Adobe Flash Professional CS4
制作期間
2ヶ月

2011年代16回アニメーション神戸のWebアニメコンテストに応募する為の3分間アニメーションを、4人でグループ制作しました。
コンテストのアニメーションテーマは「ともに」。私は原案・絵コンテ・背景と、フラッシュ制作 (シーン別で担当分担)を担当しました。

ニホンミツバチは、彼らの巣の幼虫を狙うオオスズメバチが襲ってきた際、仲間が集まって羽根を震わせ熱を放出し、オオスズメバチを蒸してやっつけます。 オオスズメバチよりもミツバチのほうが、少しだけ耐性温度が高い為、可能な技です。これをみんなで「ともに」戦うというストーリーに仕立てました。

けれど一生懸命守った巣の蜂蜜は誰の為?One for All All for…?

コンテストの結果はWebアニメコンテスト一般の部大賞、コベルコシステム優秀賞でした。

第16回アニメーション神戸 Webアニメコンテスト受賞者発表ページでご覧いただけます。
作品タイトルは【One for All All for One】、グループ名は【WEBEEF】です。

動物園のピクトグラム

ツール
Adobe Illustrator CS3
制作時間
16時間

動物園にあるもののピクトグラムを考えました。 単純過ぎず、けれど複雑過ぎないフォルムをかたどることを意識して制作を進めました。
元々はガッシュで手描き制作する課題だったので、コンパスと定規で描けるラインにしています。完成後にIllustratorでトレースしました。
「万人に通じるマーク」がピクトグラムの基本ですが、いかがでしょう…わかりますか。

お気に入りはそうですね、WCマークですかね…。これくらいダイレクトでもいいんじゃないかって…ねぇ。
…トイレだのうんこだのお前…(^ω^)ブレないな…

施設 / 警告

  • ピクトグラム:トイレ
  • ピクトグラム:インフォメーション
  • ピクトグラム:レストラン
  • ピクトグラム:携帯電話使用禁止
  • ピクトグラム:檻に手を入れないで

動物さん

  • ピクトグラム:アライグマ
  • ピクトグラム:アリクイ
  • ピクトグラム:パンダ
  • ピクトグラム:ゴリラ
  • ピクトグラム:カンガルー
  • ピクトグラム:カバ
  • ピクトグラム:ラクダ
  • ピクトグラム:馬
  • ピクトグラム:像
  • ピクトグラム:シロクマ

石膏像デッサン

ツール
鉛筆
制作時間
アムール像:18時間
カラカラ像:12時間

専門学校に入る前、あの…いわゆるデッサン風景の描写に出てくる…鉛筆立てて片目つぶって距離測るっていう行為に憧れがありました。
授業で念願叶いました。

アムール像

石膏像「アムール」を右斜め後ろからのアングルで描いたデッサン画像。

アムール像は学校でのデッサン授業の最後の作品です。
デッサンの授業の度にその美しいお尻に目を奪われていました。
お尻の下は石膏像自体がないので、ギリギリまでお尻を描けるアングルを模索しました。

カラカラ像

石膏像「カラカラ」を右側・左側二つのアングルから描いたデッサン画像。

頭部が同じ大きさになる位置を選び、二方向から同じ石膏像のデッサンを描きました。
耳が横顔の丁度真ん中に来るあたり、石膏像が美を追求して作られていることを改めて感じますね。